50系プリウスのBピラーを静音化、デッドニング作業を行いました。
必要な道具
・ゴム手袋
・メガネレンチ、ソケットレンチ
シートベルトが14㎜のボルトで固定されていますので対応しているメガネレンチやソケットレンチ等が必要です。
ただ、ボルトがかなり硬いため、以前紹介したこちらのソケットレンチセットだと短くて外せない可能性があります。

ソケットレンチセット 差込角6.3mm(1/4インチ)ラチェットレンチ 46pcs ソケットドライバー組み合わせ ツール
私はタイヤ外す用に購入していたトルクレンチの差し込み角(12.7mm)に対応したディープソケットを購入しました。ボルトが少しくぼんだ場所にあるのでディープソケットの方が良いかと思います。

高儀 GISUKE ディープソケット 12.7mm角 14mm SD4-14
・制振材
制振材のオススメはこちらに記事にて紹介しております。
・吸音材
吸音材はこちらの記事で紹介しています。
・吸音スポンジや要らなくなった布切れなど
制振材や吸音材はBピラーに直接貼りますが、Bピラー内の空洞が響きますので、そこにスポンジや要らなくなったシャツ等、吸音性のあるものを詰め込みます。
・内装剥がし
・洗濯バサミやクリップ等
シートベルトの巻取りを防止するのに役立ちます。
作業手順
1.Bピラーの取り外し
(1)Bピラー周囲のウェザーストリップを取り外す
(2)Bピラーの内装下側を外し、次に上側を外す
(3)シートベルトのボルトを取り外す
詳細はこちらの動画が参考になります。30系プリウスと同じ構造です。
【シートベルトを外す際の注意点とコツ】
洗濯バサミやクリップ等でシートベルト(黄色丸部分)を抑えて、巻き取りを防ぐようにしておきましょう。
以下画像の黄色丸内ですが、シートベルトはこの角度から少しでも動くと固定されます。角度が変わることで事故が発生したと認識されてシートベルトがロックされてしまうのです。なので、もしロックしてしまったらもう一度、元の位置か同等の角度にすればシートベルトが動きます!

2.制振材、吸音材の貼り付け
Bピラーの鉄板と内装の上に制振材と吸音材貼っていきます。


内装の上にも貼っていきます。

3.Bピラー空洞内に吸音材の詰め込み
要らなくなったシャツでもスポンジでも構わないのでここに詰め込んでいきます。
私はスポンジを詰め込んでいます。黄色いやつですね。

4.シートベルト、内装、ウェザーストリップを戻して完成
これで終わりなので場所や材料的には結構あっさり終わります。
ただ効果は意外にもかなりありました。運転席横のBピラーからの音が意外と聞こえていたようですが、施工後は音がシーンとなりました。すれ違う音などが明らか低減しています。簡単な割に効果が高いのでオススメです!






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