50系プリウスのスピーカー交換について紹介します。
必要工具・道具
●電工ペンチ
電工ペンチはDIYに興味が有る方なら買っておいて損はないです。
●ゴム手袋
●ドライバー
●ラチェットレンチ
ツイーターのボルト交換はかなり狭いのでこの手のラチェットレンチを買っておいた方が良いと思います。ドライバーとしても役立ちます。
●制振材、制振シート
スピーカーを取り付ける際、ドアに貼り付けます。振動を抑えることで音響が良くなります。
いろいろありますが、オススメは5mで5000円程度のこちらの製品です。
定番のレジェトレックスより安価で、ブチルがベタベタし過ぎず良いと思います。
●吸音材
ドア内部に貼り付けます。
こちらもいろいろありますが、表面がスポンジになっているタイプの物がオススメです。
アルミだと音が反射する感じでイマイチでした。。
また他の部位でもガシガシ使えるよう5mぐらいのものを基本選ぶようにした方が良いと思います。
●内張り外し
スピーカー取り外し取り付けにあたって、内装を剥がすので内張り剥がしは必須です。
なお50系プリウスの内張り外しはこの動画が参考になります。
●RVボックス

なぜこれが?と思う人も多いかもしれませんが、スピーカー交換作業は中腰です。
こういった箱に座りながら作業すると疲れが全然違ってきますのでオススメです!
おすすめのスピーカー
米国KICKER社のCSS674がオススメです。
理由は50系プリウス専用のインストールキットが販売されているためです。
またリアスピーカーはカロッツェリアのTS-F1740-2 を取り付けています。
こちらはポン付けできるのでおすすめです。
今回はこの商品を取り付けることを前提に、特にKICKERの取り付けについて解説します。
取付の流れ
少し複雑で1日でやろうとするのは止めた方が良いです。
1.配線処理、カシメ処理作業
まず↓のKICKER社の取扱説明書を見ながら、配線処理カシメを行います。
この取説でいうと、②~⑦を前日にやっておきましょう。
https://oginc.jp/wp-content/uploads/2021/12/OG674PFT1.pdf
「うわっ、難しそう」と思うかもしれませんが、取扱説明書を丁寧に読んで作業すれば大丈夫です。

まずこの配線処理、カシメ処理、ツイーター組み立てなどを前日にやっておきます。

2.スピーカー取付作業
取扱説明書にしたがって、取り付け作業を進めていきます。
基本は既存のスピーカーを取り外し、購入したスピーカーのバッフル取付→スピーカー取付という流れになりますが、この前に、制振材と吸音材をボディに貼っておきます。
ドアの内側及び外側に貼ります。


特にスピーカー周りは音で震えるので多めに制振材を貼っておきましょう。

そして内側にはスポンジを貼っておきます。これを貼ることで音が響くのを防ぎます。
1つ1つの音が明瞭になる感じがします。

また内装の内側にも制振材や吸音材を貼っておきましょう。

ここまで取り付けたら、完了です。
このスピーカー交換、スピーカーの交換作業だけならあっという間にすぐ終わります。
しかし、この制振吸音処理いわゆるデッドニング作業を行うことでより一段と音質が良くなります!
制振材を貼るのがとても大変なのですが、ぜひここまでやっていただきたいです。



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