50系プリウスのフロントタイヤハウスの静音化・デッドニング作業&リンク制振を行いました!ロードノイズが少しうるさい50系プリウスですが、タイヤハウスのデッドニングにより大きく改善します!
作業時間
両輪で6~12時間です。慣れている方ならすぐ終わるかもしれませんが、私は10時間ほどかかりました・・・。
使った道具・材料
・内張り外し
多くのクリップを外すため、複数セットになっているタイプがオススメです。
・フロアジャッキ
タイヤを外すため必須です。

BAL ( 大橋産業 ) 乗用車対応 フロアジャッキ 油圧式 2t 1336
・リジトラック(ウマ)
タイヤを外した状態で作業するため、落ちないようウマが必須です。ジャッキアップで上げたままでも良いのですが、万全を期して買いました!
・ラチェットレンチセット
タイヤハウスの一部がボルトで止まっているため必要です。

ソケットレンチセット 差込角6.3mm(1/4インチ)ラチェットレンチ 46pcs ソケットドライバー組み合わせ ツール
・輪止め
ジャッキアップにあたり必須です。
・トルクレンチ
タイヤを外す・付ける際に使います。

Amazonベーシック トルクレンチ ドライブクリック 20.4~108.5 Nm 約1cm
・十字レンチ
タイヤを外す際、ボルトを高速で外せるので便利です!プリウスは21mmのボルトです。

NEWRAYTON(ニューレイトン)クロスレンチ コンパクト14インチ 17・19・21・21(薄口)mm NEWRAYTON NR-003
・制振材
オススメの制振材はこちらで解説しております!
・吸音材
水などがかかる環境的な負荷が大きい箇所なので耐久性の高いエプトシーラーがオススメです!私は中華製の吸音材を使ってしまいました笑

日東電工 エプトシーラーEE1010P 10mmx1000mmx500mm 【be on sound】車 防音 デッドニング
・圧着ローラー
制振材や吸音材の貼り付けで使います。

dualmax 車用 デッドニング用ローラー 車の遮音ローラー 3本入れ
・ゴム手袋
これが無いと怪我します。
・パーツクリーナー
内装は正直なくてもいけるのですが、タイヤハウス内はかなり汚れているため、パーツクリーナーの脱脂が必須です。

AZ(エーゼット) CBP-001 High Power ブレーキ&パーツクリーナー 840ml[AW808]×4本 SE174
作業手順
1.外すタイヤの対称となるタイヤに輪止めを掛ける
フロント右側だとリア左側のタイヤに輪止めをかけます。
2.少しタイヤのボルトを緩め、フロアジャッキで車体を持ちあげ、ウマをかける
外したタイヤはウマの近くの車体の下に入れておくと良いです。
タイヤの外し方、フロアジャッキの使い方などはこちらの動画が参考になります!
3.タイヤハウスカバーを外す 複数個のクリップ・ボルトを外す
車種は違いますが、この動画が非常に参考になります!
4.外したらパーツクリーナーでタイヤハウス内及びタイヤハウスかばー全体を清掃
かなり汚れているのでブラシみたいなものでゴシゴシこすると作業しやすいです!
5.タイヤハウスカバーに制振材と吸音材を貼り付け
こんな感じで制振材をまず貼りました!結構大変な作業です。

この上に吸音材を貼ります!粘着テープが貼られたタイプの吸音材だと時間短縮になります!

6.タイヤハウス内のフェンダーや足回り※に制振材・吸音材を貼る
※足回りは制振材だけでOKです。

フェンダー内の室内側は特に多めに吸音材を貼った方が良いです

サスペンションに制振材を貼ることで、ロードノイズ低減や乗り心地改善にかなり効果があるのでオススメです!振動がモロにくる箇所で剥がれやすいので、圧着作業はかなり力を入れて行った方が良いです!

7.インナーハウスカバーを戻し、タイヤももどして完成!
以上、大変な作業となりますが、効果は極めて大きいです!!
タイヤハウスカバーを外す余裕がない人は、足回りの制振化だけでも結構な効果があるのでオススメです。1ランク上の上級者に乗っているような滑らかな乗り味に変わりますよ!






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