50系プリウスの床面のデッドニング・静音化作業を行いました!!
用意した、使った道具・材料
・ゴム手袋
これが無いと怪我します。
・パーツクリーナー
制振材の貼り付けにあたり、脱脂が必要です。

AZ(エーゼット) CBP-001 High Power ブレーキ&パーツクリーナー 840ml[AW808]×4本 SE174
・内張り外し
多くのクリップを外すため、複数セットになっているタイプがオススメです。
・ラチェットレンチセット
内装外しに使います!14㎜、12㎜、10㎜サイズを使います!

ソケットレンチセット 差込角6.3mm(1/4インチ)ラチェットレンチ 46pcs ソケットドライバー組み合わせ ツール
・トルクレンチ
シートの取り外しに物凄い力が必要で、小型のラチェットレンチでは無理でした。
タイヤ外す用のこれを使いました!

Amazonベーシック トルクレンチ ドライブクリック 20.4~108.5 Nm 約1cm
・トルクスソケット T50型
50プリウスのシートのネジは特殊なT50トルクスネジで止まっていますので、これをトルクレンチに装着して外しました!短いと干渉して回せないので少し長めのこれが良いと思います。

トネ(TONE) トルクスソケット(強力タイプ) 4TX-T50 差込角12.7mm(1/2″) T50
・制振材
オススメの制振材は上記記事でで解説しておりますが、今回はより効果なこちらを使用しました!!

3枚入 Noisus-ノイサス-高比重遮音シート 200mmx490mmx2mm デッドニング最強遮音材[デッドニング・防音工房]
ただ個人的には微妙でした。たしかに性能は良さそうなのですが、ノイサス高比重のデメリットは以下です。
・そもそも薄い
推奨している青の制振シートの厚さが2.3㎜であるのに対し2㎜と薄いです。
・取り扱いがしにくい
一応粘着テープが付いているのですが、なんだかしっかり張り付かず、かといって剥がすとすぐ粘着力がなくなり、ちょっとという感じがしました。
これから床面にデッドニングしようという方は、上の青の制振材かレジェトレックスが良いと思います。
・圧着ローラー
制振材の圧着に使います。
・吸音材
今回はこちらを貼り付けました!

車用断熱マット 遮音防音材料 100×40CM 断熱マット ドア断熱 アルミ箔 フォーム シルバー 熱反射 吸音 エンジン用 遮音材料 断熱 防音材料 厚さ10MM
ただやっぱりいいなと思ったのはエプトシーラーですかね。中華製の吸音材でも構いません。いずれにしても粘着テープが貼られているタイプが作業効率向上になるのでオススメです!

日東電工 エプトシーラーEE1010P 10mmx1000mmx500mm 【be on sound】車 防音 デッドニング

iimono117 デッドニング シート 吸音 防音シート 吸音シート 防音 吸音材 音響 車用 スピーカー ドア シート 粘着シート (長さ10m幅1m厚み6㎜)
RXボックス
車内で中腰で作業するのは危険なのでこういった椅子になるRVボックスに座りながら作業しましょう!

アイリスオーヤマ ボックス RVBOX 400 カーキ/ブラック 幅42×奥行37.5×高さ33cm
施工の手順・流れ
1.リアシートを外し、リアシート下の内張りを外す
極めて簡単です。リアシートの根元に手を差し込んで上に引き上げるだけですぐ外れます。またその下の内装は内張り外しで簡単に外れます!
外すとこんな感じです!

こんな感じでリアのフロアが見えてきます。フロントシートは外しにくいな…という方はこちらだけでも構わないと思います!
ただやれるなら、思い切って前までやっちゃいましょう!
2.フロントシートとコンソールボックス(肘置き)を外す
フロントシートは椅子の四方に止まっているトルクスネジ(TX50)を外し、椅子の下にあるシートベルトのカプラーを外せばOKです。
コンソールボックスの外し方は少し複雑なので動画を参考にして下さい!
基本的には内張りで外して、中のネジ10mmを取れば良いだけです。
3.Bピラー下 ドア下の内張りパネル、エアコンダクトを外す
この3つを取り外す際、どれがどこの箇所の部品かわかるよう置いておくなり工夫しましょう!エアコンダクトは構造がわかるよう写真撮っておいた方が良いと思います。
これでカーペットが取り外せるようになります!
外すとこんな感じです!!

4.制振材・吸音材の貼り付け
RVボックスなどに座りながら、まず制振材を貼り付けていきます!中腰は腰に来るので止めましょう!
パーツクリーナーで清掃しどんどん張り付けていきます。

今回用意した材料の量としては
・ノイサス高比重制振シート10枚
・オトナシート15枚
・余っていた制振吸音材4mぐらいです。
ノイサス高比重制振シートは10枚じゃ全然足りませんでしたので、足りない箇所はオトナシートで補いました。20枚ぐらいあると良いと思います。
これらをパンッパンに3重、4重にはりました。
ただ注意点としてエアコンダクトを通す穴があるんですが、写真ではそこを埋めてしまっていて、後でまた取り除かなければいけない面倒なことになってしまいました・・・!!
そして吸音材も貼っていきます!

こんな感じで全面と後ろを貼りました!
かなり大変な作業で、朝10時ぐらいから始めて夜の7時ぐらいまでかかってしまいました。またかなりの筋肉痛なので、余裕があるときじゃないと厳しいと思います・・・!
施工後はまるで別物の車になりました!フロアからの振動が伝わりにくくなったとともに静かになり、乗り心地と静粛性が一段と向上しました!!!
大変な作業ですが、ぜひチャレンジしてみてください!!
また車種は違いますが、トヨタアクアのフロアカーペットを外す動画も参考になるので掲載しておきます!
車種は違いますが、同じトヨタ車で共用部品が多く、とても参考になります!!







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